![]() Procede et dispositif d'enregistrement/reproduction de disques
专利摘要:
公开号:WO1988007254A1 申请号:PCT/JP1988/000253 申请日:1988-03-10 公开日:1988-09-22 发明作者:Ryo Ando;Tadao Yoshida 申请人:Sony Corporation; IPC主号:G11B27-00
专利说明:
[0001] デ ィ ス ク記録再生装置およびデ ィ ス ク記録再生方法 [0002] 技 術 分 野 明 [0003] 本発明は、 絶対ア ドレスが予め付与された記録可能デ ィ ス ク に演 奏情報等のデータを記録するディ扭スク記録再生装置およびディ スク 記録再生方法に関し、 例えば、 記録再書生可能なコ ンパク トディ スク (CD: Compact D i sc)の演奏装置等に適用され'る。 [0004] 背 景 技 術 [0005] 従来より、 例えば音声や楽音等のオーディ オ信号をディ ジタル化 して光ディ スクに記録した所謂コ ンパク トディ スク (CD)を再生する C Dプレーヤ等の再生専用のディ ス ク プレーヤ装置が一般に提供さ れている。 また、 従来の C Dプレーヤは再生専用である こ とから、 例えば情報の書き換え可能な光磁気記録媒体にて形成した光磁気デ イ スクを使用して、 記録および再生が可能で上記コ ンパク トデイ ス ク (CD)に対して上位互換性を保つよう なディ スク システムの開発が 従来よ り進められている。 上記コ ンパク トデ ィ ス ク (CD)にはすべて の曲が連続して記録されており、 通常、 上記 C Dプレーヤは、 1 曲 の再生を終了しても、 そのまま再生動作を継続し、 連続的に次の曲 の再生を行うようになっている。 [0006] 上記ディ スク システムに用いられる記録可能デイ スク 1 は、 例え ば、 第 1図の模式図に示すように、 予め深さ ス / 8 ( λは情報記録 用レーザ光の波長である。 ) のプリ グルーブ 2がスパイ ラル状に形 5 成されており、 このブリダルーブ 2 の間のラ ン ド部 3に円周方向に 沿って深さ スノ 4 のピッ トによる凹凸パターンが予め記録されたプ リ レコーデッ ド領域 4 と光磁気記録の行われるデータ記録領域 5 と がそれぞれ等ピッチで交互に配設されている。 また、 上記記録可能 ディ スク 1 ば、 演奏情報が記録されるプログラム領域 6の内周側に [0007] >ο リー ドイ ン領域 7が設けてあり、 上記プログラム領域 6 の記録内容 を示す目録(TOC: table of contents)情報が上記リー ドィ ン領域 7 に記録されるようになっている。 さらに、 上記記録可能デイ スク 1 のプリ レコーデッ ド領域 4 には、 コ ンパク トディ スク(CD)において 規格化された第 2図に示す如きデータフォーマツ トの 1 フレームを [0008] , 5 搆成する 2 4 ビッ トの同期信号、 1 4 ビッ ト( 1 シンボル)のサブコ ー ドと 1 4 X 3 2 ビッ ト( 3 2 シンボル)の演奏情報等のデータおよ びパリティ と、 各シンボルの間に設けたそれぞれ 3 ビッ トのマージ ンビッ トから成る 5 8 8 チャ ンネルビッ トのデータのう ち、 上記同 期信号とサブコ一ドが予めモ一ルディ ング加工により形成される凹 [0009] 20 凸パターンとして記録され、 上記サブコー ドとして上記プログラム 領域 6の開始位置からの絶対時間情報(絶対ァ ドレス)が与えられて いる。 ' そして、 上記記録可能ディスク 1を使用するディ スク システムで は、 上記プリ レコーデッ ド領域 4から再生される上記絶対ァ ドレス 25 を利用して、 線速度一定(CLV: Constant Linear Velocity) でディ ス ク の回転制御等を行い、 コ ンパク ト デ ィ ス ク (C D )において規格化 されたデータフ ォーマ ツ 卜で情報の記録を行う よう にする。 [0010] とこ ろで、 記録および再生が可能で上記コ ンパク トディ スク (CD ) に対して上位互換性を保つよう なディ スク システムでは、 記録可能 デ ィ ス ク のプロ グラ ム領域に先に記録した演奏情報が誤つて消去さ れてしま ったり、 重ね書きにより他の演奏情報に書き換えられてし ま う虞れがある。 つま り、 この種のディ スク システムでは、 すべて の演奏情報が連続してデ ィ ス ク に記録される と は限らないので、 例 えば 1 曲目と 2 曲目の間に生じた未記録部分に新たな曲を記録する 場合に、 新たに記録する曲の演奏時間が上記未記録部分の記録可能 時間より も長いと、 上記 2 曲目の演奏情報が新たな演奏情報に書き 換えられてしま う。 なお、 従来より、 こ のよ う に必要な情報が誤つ て消去されてしま う のを防止するために、 オーディ オ用やビデオ用 のテープカ セ ッ ト等では、 カ セ ッ トハーフに設けた誤消去防止爪を 折る こ とにより、 テープ全体に対してて録音(消去)を禁止するよう な誤消去防止機構が採用されている。 しかし、 記録容量の大きな光 磁気ディ スク等の記録可能ディ スクを用いるディ スク システムでは、 ディ スク全体の録音(消去)禁止を行う よう にする と、 多量の未記録 部分を生ずる虞れが大き く 、 記録可能デイ スクの利用効率が下がつ て しま こ とになる。 [0011] そこで、 本発明は、 上述した問題点に鑑み、 絶対ア ドレスを与え た記録可能デ ィ ス ク にプログラ ム領域と リ ー ドィ ン領域とを設け、 上記プログラム領域に演奏情報等のデータを記録する とともに、 上 記プログラム領域のデータ記録済の情報単位領域の開始ァ ドレスデ 一夕 と終了ァ ド レスデータを目録情報と して上記リ ー ドィ ン領域に 記録し、 上記リ一ドィ ン領域の目録情報に基づいて上記プログラム 領域の記録再生を行うようにしたディ スク記録再生装置およびディ スク記録再生方法において、 記録可能デイ スクの利用効率を向上さ せることを目的とし、 プログラム領域に記録済のデータに対して消 去禁止フラグにて情報単位別に淸去禁止と消去可能を指定できるよ うにしたものである。 発 明 の 開 示 本発明は、 上述の目的を達成するために、 予め絶対ア ドレスを与 えた記録可能デイ スクにプログラム領域とリー ドィ ン領域とを設け、 上記プ口グラム領域に演奏情報等のデータを記録するとともに、 上 記ブログラム領域のデータ記録済の情報単位領域の開始ァ ドレスデ —タと終了ァ ド レスデータを目録情報として上記リードィ ン領域に 記録し、 上記リー ドィ ン領域の目録情報に基づいて上記プロダラム 領域の記録再生を行うディ スク記録再生装置において、 上記記録可 能ディ スクのプログラム領域に先に記録されているデータに対する 消去動作の禁止制御を行う消去禁止制御手段を備え、 上記目録情報 に情報単位別の消去禁止フラグを設け、 上記記録可能ディスクのプ 口グラム領域に先に記録されているデータについて、 上記消去禁止 制御手段にて上記消去禁止フラグに応じて情報単位別に消去動作の 禁止制御を行う ことを特徴としている。 [0012] また、 上逑の目的を達成するために、 予め絶対ァ ド レスを与えた 記録可能デイ スクにプログラム領域とリー ドイ ン領域とを設け、 上 記プ口グラム領域に演奏情報等のデータを記録するとともに、 上記 プログラム領域のデータ記録済の情報単位領域の開始ァ ド レスデー タ と終了ァ ド レスデータを目録情報と して上記リ ー ド ィ ン領域に記 録し、 上記リ ー ドイ ン領域の目録情報に基づいて上記プログラム領 域の記録再生を行うディ スク記録再生方法において、 上記記録可能 ディ ス ク のプログラム領域に記録されているデータについて情報単 位別の消丟禁止フ ラグを上記目録情報と して設定し、 上記記録可能 デ ィ スク の リ ー ドィ ン領域から再生される上記目録情報に基づいて 上記プログラム領域に先に記録されているデータ対して上記消丟禁 止フラグに応じて情報単位別に消去禁止制御を行う こ とを特徴と し ている。 [0013] 本発明によれば、 記録可能デイ スクのリ ー ドィ ン領域に記録する 目録情報にて示される上記記録可能ディ スクのプログラム領域に記 録済のデータに対して、 消去禁止フラグにて情報単位別に消去禁 ii と消去可能を指定する こ とができ、 重要なデータを情報単位別に誤 消去から保護する こ とができる とともに、 上記記録可能デ ィ ス ク の プログラ ム領域を有効に使用してデータ の記録再生を行う こ とがき る。 図面の簡単な説明 ' [0014] Z 0 [0015] 第 1 図は本発明の一実施例に用いられる記録可能デ ィ ス ク の記録 フ ォーマ ツ トを説明するための模式図、 第 2図は上記記録可能ディ ス ク に記録する情報のデータフ ォ ーマツ トを示す模式図、 第 3図は 本発明を適用したディ ス ク記録再生装置の概略構成を示すブロ ッ ク [0016] 2 5 図、 第 4図は上記デ ィ ス ク記録再生装置に設けたマイ ク ロ コ ン ピュ ータの要部機能を模式的に示すブロ ック図、 第 5図は上記デイ スク 記録再生装置のセッ トア ツプモードの動作を示すフローチャー ト、 第 6図は同じく再生モー ドの動作を示すフローチャー ト、 第 7図は 同じく ェジヱク トモー ドの動作を示すフローチャー ト、 第 8図は同 じく記録モードの動作を示すフローチャー トである。 発明を実施するための最良の形態 以下に説明する実施例は、 磁気光学効果を有する垂直磁化膜を記 録媒体とする光磁気デイ スクを上述の第 1図に示した記録フ ォーマ ッ トの記録可能デイ スク 1 として用いて、 この記録可能デイ スク 1 を線速度一定(CLV : Cons tan t L i near Ve l oc i ty ) で回転駆動して、 コ ンパク トディスク(CD)において規格化された上記第 2図に示した データフォーマッ トの演奏情報の記録再生を行うディスク記録再生 装置に本発明を適用したものである。 [0017] この実施例のディ スク記録再生装置は、 第 3図のプロ ック図に示 すように、 ディ スクモータ 1 1 にて面転駆動される記録可能ディ ス ク 1 を挟んで対向するように設置された光学へッ ド 1 2 と磁石 1 3 を備え、 上記光学へッ ド 1 2がプリ レコーデッ ド信号再生ァンプ 1 4 と光磁気信号再生ァンプ 1 5に接統されている とともに、 記録ァ ンプ 2 7 に接続されている。 [0018] 上記光学ヘッ ド 1 2 ば、 レーザダイオード, フォ トディテクタ, レンズやビームスプリ ッタ等の光学部品にて構成され、 上記記録可 能ディスク 1 に対してレーザ光を照射することにより情報の記録再 生を行う。 また、 上記磁石 1 3 は、 磁気光学効果を利用して上記記 録可能デ ィ ス ク 1 に情報を記録あるいは消去するための磁界を与え る もので、 記録モー ドと消去モー ドとで磁極の向きが反転されるよ う になつている。 [0019] こ こで、 上記光学へッ ド 1 2 および磁石 1 3 は、 ト ラ ツキ ング制 5 御回路 3 0 により駆動される図示しない送り機構によって、 上記記 録可能ディ スク 1 の半径上を移動されるよ う になっている。 また、 上記光学へッ ド 1 2 の図示しないレーザダイ ォ一 ドは、 レーザ駆動 回路 3 1 により供給される駆動電流に応じたパワーのレーザ光を放 射する。 [0020] , ο そして、 上記光学へッ ド 1 2 によ り上記記録可能デイ スク 1 から 読み出される再生 R F信号のう ち、 上記プリ レコーデッ ド領域 4 か らの再生信号は上記プリ レコーデッ ド信号再生ア ンプ 1 4 を介して デコーダ 1 6 に供給され、 このデコーダ 1 6 によりデコー ドされる 絶対ァ ド レスデータがマイ ク ロ コ ン ピュータ 1 7 に供給されるよ う [0021] 1 5 になっている。 また、 上記記録可能ディ スク 1 のデータ記録領域 5 から再生される再生信号は、 上記光磁気信号再生ア ンプ 1 5 を介し て再生処理回路 1 8 に供給され所定の信号処理が行われる。 そして 上記記録可能デイ スク 1 のプロダラム領域 6 から再生される演奏情 報が上記再生処理回路 1 8 よりデ ィ ジタル ' アナログ(D/A ) コ ンバ 0 —タ 2 0 に供給され、 該 D Z Aコ ンバータ 2 0 にてアナログ化され バッ ファ ア ンプ 2 1 を介して信号出力端子 2 2 から再生音声信号 S 0 と して出力されるよう になっている。 また、 上記記録可能ディ ス ク 1 のリ ー ドィ ン領域 7 から再生される T 0 C情報が上記再生処理 回路 1 8 力、ら T 0 Cノ、' ッ フ ァ メ モ リ 1 9 に供給され、 該バ ッ フ ァ メ 5 モ リ 1 9 に記憶されるよう になっている。 また、 こめディ スク記録再生装置において、 上記記録可能ディス ク 1 のプログラム領域 6に記録する音声信号 S i は、 信号入力端子 2 3からノ'ッファアンプ 2 4を介してアナログ ' ディジタル(A/D) コ ンバ一タ 2 5 に供給され、 この A Z Dコ ンバータ 2 5 にてディ ジ タル化される。 そして、 上記 A Z Dコ ンバータ 2 5 によりディ ジタ ル化された演奏情報は、 記録信号処理回路 2 6 にて所定の信号処理 を施されてから上記記録ァンプ 2 7を介して上記光学へッ ド 1 2に 供給され、 上記記録可能ディ スク 1-のプログラム領域 6 に記録され るようになっている。 [0022] さらに、 上記マイ ク ロコ ンピュータ 1 7には、 制御データ入力用 の操作キー 2 8や各種データ表示用の表示器 2 9が接続されている c また、 上記 A , Dコ ンバータ 2 5 の出力は、 上記マイ クロコ ンピュ ,タ 1 7 にも供給されている。 [0023] 上記マイクロコ ンピュータ 1 7 ば、 その要部機能構成を第 4図の ブロ ッ ク図に示してあるように、 上記操作キー 2 8 の操作状態を監 視して制御データの入力を受け付けるキー入力処理部 4 0、 上記 T 0 -Cバッファメモリ 1 9 に対するデータの書き込みノ読み出しア ド レスを与えるァ ドレス発生部 4 1、 上記表示器 2 9 に表示制御信号 を与える表示制御部 4 2、 上記 トラ ツキング制御部 3 0 にアクセス 制御信号を与えるアクセス制御部 4 3、 上記レーザ駆勛画路 3 1 に パワー制御信号を与える レーザパワー制御部 4 4 と、 これら各部の 動作制御を上記デコーダ 1 6から供給される絶対ァ ドレースデータ と上記キー入力処理部 4 0から与えられる制御データに基づいて行 う制御部 4 5 にて構成されている。 [0024] ここで、 上記記録可能デイ スク 1 は、 そのプログラム領域 6に例 えば 6 0分の演奏情報を記録可能で、 第 1 曲目は 0 0分 0 0秒から 演奏を開始して 0 5分 0 0秒に演奏を終了し、 第 2 曲目は 0 8分 0 0秒から演奏を開始して 1 3 分 0 0秒に演奏を終了し、 さ らに第 3 曲目は 1 5分 0 3秒から演奏を開始して 2 0分 0 0秒に演奏を終了 し、 第 4 曲目は 2 8分 0 0秒に演奏を開始して 3 6 分 0 0秒に演奏 を終了するよう に、 既に 4 曲分の演奏情報が記録されている ものと し、 そのリ ー ドイ ン領域 7 には、 上記プログラム領域 6 の記録内容 を示す T O C情報と して、 上記第 1 ないし第 4 の曲目の演奏情報の 各記録済領域を絶対ァ ドレスにて示すとともに各演奏情報の消去可 能を 「 0 」 にて示すフ ラグを設けた第 1 表のよ う な T 0 C情報が先 に記録されている ものとする。 [0025] 第 1 表 : T 0 C情報の内容 [0026] このディ スク記録再生装置は、 第 5図のフローチャー ト に示すよ う に.、 動作開始時にセ ッ トア ップモー ドの動作を行い、 記録可能デ イ スク 1 が装着(ステ ップ 1 0 1 )される と、 先ず、 上記記録可能デ イ スク 1 のリ ー ドィ ン領域 7 に記録されている T 0 C情報を上記光 学へッ ド 1 2 にて読み取って再生し T 0 Cバッ フ ァ メ モ リ 1 9 に記 憶(ステップ 1 0 2 ) して待機状態となる。 [0027] そして、 このディ スク記録再生装置の上記マイ ク ロ コ ンピュータ 1 7 は、 そのキー入力処理部 4 0 にて上記操作キー 2 8の操作状態 を監視して制御データの入力を受け付ける待機状態において、 第 6 図のフローチャー トに示すよう に、 上記操作キ一 2 8 として P L A Yキーの操作入力を受け付ける(ステップ 2 0 1 )と再生動作を開始 (ステップ 2 0 2 )して、 記録可能ディ スク 1 に予め与えられている 絶対ァ ドレスを読み(ステップ 2 0 3 )、 第 5図のフローチャー トに 示した上記セ ッ トァ ップモー ドの動作により上記 T 0 Cバッファメ モリ 1 9 に書き込んだ T O C情報を参照(ステップ 2 0 4 )して、 T 0 C情報中のフラグが 「 1 」 であるか否かの判定(ステップ 2 0 5 ) を行う。 そして、 ステップ 2 0 5 の判定動作の結果が 「 Y E S j す なわち再生中の演奏情報についての T O C情報中のフラグが 「 1 j であれば、 上記表示器 2 9の表示画面上に現在再生中の演奏情報が 消去禁止状態にあることを示す例えば 「 L 0 C K.j なる文字表示を 点灯(ステップ 2 0 6 )し、 また、 上記ステップ 2 ひ 5における判定 結果が 「 N 0」 すなわち再生中の演奏情報についての T 0 C情報中 のフラグが 「 0 」 であれば上記表示器 2 9 の表示画面上の上記 「 L 0 C K j なる文字表示を消灯(ステップ 2 0 7 )して、 ステップ 2 0 8 の判定動作に移る。 このステップ 2 0 8 の判定動作では、 現在再 生中の演奏情報についての消去禁止あるいは消去禁止の解除を指示 する L 0 C KZU N L 0 C Kキーの操作状態を判定する。 上記ステ ップ 2 0 8 の判定動作において上記 L O C K/U N L 0 C Kキーの 操作入力を受け付けると、 現在再生している演奏情報について T 0 C情報中のフラグが 「 1 」 であるか否かを判定(ステツプ 2 0 9 )し て、 その判定結果が 「 Y E S」 すなわち現在再生している演奏情報 の消去禁止が設定されているときには、 上記消去禁止を解除するフ ラグと して 「 0 」 を上記 T 0 Cノ、'ッ フ ァ メ モ リ 1 9 に書き込むフ ラ グリ セ ッ ト処理(ステ ップ 2 1 0 )を行い、 また、 上記ステ ップ 2 0 9 における判定結果が 「 N O」 すなわち現在再生している演奏情報 の消去禁止が解除されている ときには、 上記消去禁止を設定する フ ラグと して 「 1 」 を上記 T 0 Cバッ ファ メ モ リ 1 9 に書き込むフラ グセ ッ ト処理(ステ ップ 2 1 1 )を行う。 そ して、 上記ステ ップ 2 0 8 において L 0 C KZ U N L 0 C Kキーの操作入力を受け付けない とき、 並びに、 上記ステ ップ 2 1 0 のフ ラグリ セ ッ ト処理あるいは 上記ステ ッ プ 2 1 1 のフラグセ ッ ト処理の後は、 S T 0 Pキーの操 i o 作状態を監視(ステ ッ プ 2 1 2 ) して、 上記 S T 0 Pキーの操作入力 を受け付けないときには上記ステ ップ 2 0 3 に戻って再生動作を継 続し、 また、 上記 S T 0 Pキーの操作入力を受け付けたときには再 生動作を終了(ステ ップ 2 1 3 ) して待機状態となる。 [0028] こ こで、 例えば、 再生モー ドにおいて第 2 曲目の演奏情報の再生 動作中に L 0 C Κ/ϋ N L 0 C Kキーの操作入力を受け付けた場合 には、 曲番号が 「 2 」 の Τ 0 C情報のフ ラグがセ ッ ト され、 上記 Τ 0 Cバッ ファ メ モ リ 1 9 内の Τ 0 C情報が第 2表のよ う に書き換え られる。 [0029] 第 2表 : Τ 0 C情報の内容 [0030] 0 曲番号 演奏開始時刻 演奏終了時刻 フラグ [0031] 1 0 0 " 0 0 " 0 5 " 0 0 " 0 [0032] 2 0 8 ' 0 0 " 1 3 ' 0 0 " 1 [0033] 3 1 5 ' 0 3 " 2 0 ' 0 0 " 0 [0034] 4 2 8 ' 0 0 " 3 6 ' 0 0 " 0 さ らに、 このディ スク記録再生装置は、 上記操作キー 2 8 の操作 により ェジヱク トモー ドが指定される と、 第 7図のフ口一チャー ト に示すよう に、 上記 T 0 C ノ ッ ファ メ モリ 1 9 に記憶されている T 0 C情報を上記光学へッ ド 1 2 にて上記記録可能ディ スク 1 のリー ドィ ン領域 Ί に記録(ステツプ 3 0 1 )し、 その後にェジヱク ト動作 (ステップ 3 0 2 )を行って動作を終了する。 [0035] そして、 このディ スク記録再生装置では、 上記第 2表に示した T 0 C情報をリー ドィ ン領域 7 に記録した記録可能デイ スク 1 に、 新 たな演奏情報を記録する場合には、 上記セ ッ トアツプモー ドの動作 により、 上記リー ドィ ン領域 7から T O C情報を再生して上記 T O Cバッファメ モリ 1 9 に記憶した待機状態において、 上記操作キー 2 8の操作による制御入力を受け付けて、 上記 T O C情報に基づい て第 8図のフローチヤー トに示すような記録モードの動作制御を上 記マイ ク ロコ ンピュータ 1 7 にて行う。 [0036] すなわち、 上記マィ ク ロコ ンピュータ 1 Ί は、 上記操作キー 2 8 として R E Cキーの操作入力を受け付ける(ステップ 4 0 1 )と記録 動作を開始 (ステ ップ 4 0 2 ) し、 S T 0 Pキーの操作状態を監視 (ステ ップ 4 0 3 )して上記 S T 0 Pキーの操作入力を受け付けな いときには、 上記記録可能デイ スク 1 に予め与えられている絶対ァ z.< ドレスを読み(ステップ 4 0 4 )、 この絶対ァ ドレスにて示される現 在位置から 3 0秒後の記録位置に既に記録されている演奏情報の曲 番号を上記 T O Cバッファメ モリ 1 9内の T O C情報から探し (ス テツプ 4 0 5 ) て、 その曲番号の T 0 C情報のフラグが 「 1 j であ るか否かの判定(ステツプ 4 0 6 )を行う。 このステップ 4 0 6の判定 [0037] 25 結果が 「 N O」 すなわち現在位置から 3 0秒後の記録位置に既に記 録されている演奏情報の消去禁止が設定されていないときには、 上 記ステ ッ プ 4 0 3 に戻って記録動作を継続し、 また、 上記ステ ッ プ 4 0 6 の判定結果が 「 Y E S 」 すなわち現在位置から 3 0秒後の記 録位置に既に記録されている演奏情報の消去禁止が設定されている ときには、 ステ ップ 4 0 7 に移 て上記表示器 2 9 の表示画面上に 消去禁止状態を示す例えば 「 L 0 C K」 なる文字の点滅表示を行つ てから、 L 0 C K / U N L 0 C Κキーの操作状態を判定 (ステ ッ プ 4 0 8 )する。 [0038] そして、 上記ステ ップ 4 0 8 の判定動作において上記 L 0 C Κ / U N L 0 C Κキーの操作入力を受け付ける と、 現在位置から 3 0秒 後の記録位置に既に記録されている演奏情報の消去禁止を解除する フラグと して 「 0 j を上記 T 0 Cバッ ファ メ モ リ 1 9 に書き込むフ ラグリ セ ッ ト処理(ステ ップ 4 0 9 )を行ってから、 上記表示器 2 9 の表示画面上に消去禁止状態を示す例えば 「 L 0 C K」 なる文字表 示を消灯(ステ ップ 4 1 0 )して、 上記ステ ップ 4 0 3 に戻って記録 動作を継続する。 また、 上記ステ ップ 4 0 8 の判定動作において上 記 L 0 C Κ / U N L 0 C Κキーの操作入力を受け付けないときには、 上記記録可能ディ ス ク 1 に予め与えられている絶対ァ ド レスを読み (ステ ップ 4 1 1 ) 、 上記 Τ 0 Cバッ ファ メ モ リ 1 9 内の Τ 0 C情報 を参照(ステ ップ 4 1 2 ) して、 現在の曲番号の Τ 0 C情報のフラグ が 「 1 」 であるか否かを判定(ステ ップ 4 1 3 ) し、 その判定結果が 「 Ν 0」 すなわち消去禁止解除状態であれば上記ステ ツプ 4 0 8 の 判定動作に戻って記録動作を継続する。 また、 上記ステ ップ 4 1 3 の判定結果が 「 Y E S 」 すなわち消ま禁止が設定された領域を検出 する と、 消去禁止領域の直前で記録動作を終了(ステ ップ 4 1 4 ) し、 上記 T 0 Cバッファメ モリ 1 9内の T 0 C情報を整理 (ステップ 4 1 5 ) して待機状態となる。 なお、 上記ステップ 4 0 3 において S T O Pキーの操作入力を受け付けたときにも、 上記ステップ 4 1 4 に移って記録動作を終了する。 [0039] この実施例のディスク記録再生装置では、 上記記録モー ドにおい て、 記録可能デイ スク 1 のプログラム領域 6に新たな演奏情報を記 録する場合に、 リー ドィ ン領域 Ί に記録されている T 0 C情報のフ ラグが Γ 0 」 である曲番号の第 1曲目、 第 3曲目および第 4曲目の 各演奏情報の消去が可能で、 所請重ね記録を任意に行う ことができ る。 また、 T 0 C情報のフラグ力 「 1 」 で消去禁止の設定されてい る曲番号の第 2曲目の演奏情報は、 ユーザが消去禁止解除の操作を 積極的に行わない限り、 その記録領域に対する記録動作状態に入る 直前に記録動作を自動的に終了するので、 上記第 2曲目の演奏情報 が誤って消去されてしまう ことがない。 さ らに、 上記消去禁止が設 定されている第 2曲目の記録領域に対する記録動作状態となる 3 0 秒前から記録禁止領域が近付いたことをユーザに警告する 「 L 0 C K」 なる文字を上記表示器 2 9 の表示画面上に点滅表示するので、 ユーザが上記表示器 2 9の表示画面を見て、 消去禁止解除を行って 記録動作を継続すべきか否かを判断することができる。
权利要求:
Claims請 求 の 範 囲 (1) 予め絶対ァ ド レスを与えた記録可能ディ ス ク にプロ グラ ム領域と リ一ドイ ン領域とを設け、 上記プロダラム領域に演奏情報等のデー タを記録する とと もに、 上記プログラム領域のデータ記録済の情報 単位領域の開始ァ ド レスデータ と終了ァ ド レスデータを目録情報と して上記リ一ドィ ン領域に記録し、 上記リ一ドィ ン領域の目録情報 に基づいて上記プログラム領域の記録再生を行うディ スク記録再生 装置において、 上記記録可能ディ ス ク のプログラム領域に先に記録 されているデータに対する消去動作の禁止制御を行う消去禁止制御 手段を備え、 上記目録情報に情報単位別の消去禁止フラグを設け、 上記記録可能ディ ス ク のプログラム領域に先に記録されているデー タについて、 上記消丟禁止制御手段にて上記消 ¾禁止フラグに応じ て情報単位別に消去動作の禁止制御を行う こ とを特徴とするディ ス ク記録再生装置。 (2) 前記記録可能デイ ス ク の リ ー ドィ ン領域から再生される 目録情報 を記憶する記憶手段と、 上記記憶手段に記憶されている目録情報に ついて、 上記記録可能デ ィ ス ク のプロ グラ ム領域の再生動作中に、 再生中の情報単位の消去禁止フ ラグの状態を切り換える操作入力手 段と、 上記記憶手段に記憶されている 目録情報を上記リ一ドイ ン領 域に再記録する 目録情報書き換え手段を設けたこ とを特徴とする請 求の範囲第 1 項に記載のデ ィ ス ク記録再生装置。 (3) 前記記憶手段に記憶されている目録情報に舍まれている情報単位 別の消去禁止フ ラ グに基づいて、 上記記録可能ディ ス ク のプログラ ム領域の記録動作中に、 前記消去禁止制御手段にて、 上記プロダラ ム領域の消去禁止領域の直前で記録動作を終了させることを特徴と する請求の範面第 2項に記載のディ スク記録再生装置。 . (4) 前記記憶手段に記憶されている百録情報に舍まれている情報単位 別の消去禁止フラグに基づいて、 上記記録可能デイ スクのプロダラ ム領域の記録動作中に、 上記プ口グラム領域の消去禁止領域に近づ いたことを示す表示を行う表示手段を設けたことを特徴とする請求 の範囲第 2項に記載のデイ スク記録再生装置。 (5) 前記記録可能ディ スクのプログラム領域の記録動作中に、 前記表 I 0 示手段にて表示される上記プログラム領域の消去禁止領域に記録さ れている情報単位の消去禁止を解除する操作入力手段を設けたこと を特徴とする請求の範囲第 4項に記載のデイ スク記録再生装置。 (6) 予め絶対ア ドレスを与えた記録可能デイスクにプログラム領域と リー ドィ ン領域とを設け、 上記プログラム領域に演奏情報等のデー タを記録するとともに、 上記プログラム領域のデータ記録済の情報 単位領域の開始ァ ド レスデータと終了ァ ド レスデータを目録情報と して上記リ一 ドィ ン領域に記録し、 上記リー ドィ ン領域の目録情報 に基づいて上記プログラム領域の記録再生を行うデイ スク記録再生 方法において、 上記記録可能ディ スクのプ口グラム領域に記録され z o ているデータについて情報単位別の消去禁止フラグを上記目録情報 として設定し、 上記記録可能デイ ス ク のリー ドィ ン領域から再生さ れる上記目録情報に基づいて、 上記プロダラム領域に先に記録され ているデータ対して上記消去禁止フラグに応じて情報単位別に消去 禁止制御を行う こ とを特徴とするデ ィ ス ク記録再生方法。 (7) 前記記綠可能デイ スク のリー ドィ ン領域から再生される目録情報 を記憶し、 上記記録可能デイ スクのプログラム領域の再生動作中に 操作入力を受け付ける こ とによ り 、 再生中の情報単位の消去禁止フ ラグの状態を切り換えた目録情報を上記リ ー ドィ ン領域に再記録す るこ とを特徴とする請求の範囲第 6 項に記載のディ スク記録再生方 法。 (8) 前記記録可能デイ スク の リ ー ドィ ン領域から再生された目録情報 に舍まれている情報単位別の消去禁止フ ラグに基づいて記録動作を 制御して、 上記記録可能ディ ス ク のプログラ ム領域の記録動作中に. 上記プロ グラ ム領域の消去禁止領域の直前で記録動作を終了させる 1 0 こ とを特徴とする請求の範囲第 7項に記載のディ スク記録再生方法 < (9) 前記記録可能デ ィ スク のプ口グラム領域の記録動作中に操作入力 を受け付ける こ とによ り 、 上記プログラム領域の消去禁止領域に記 録されている情報単位の消去禁止を解除して、 記録動作を継続させ る こ とを特徴とする請求の範囲第 8項に記載のディ スク記録再生方 法。 Z 0
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